2018年11月09日

Pollo alla cacciatora in bianco con le olive 若鶏の猟師風

こんにちは!お元気ですか?おりべのcuoco森川です。

皆さん、松本市が運営する『青少年ホーム(愛称 なんなんホーム)』をご存じですか?
主に市内に居住または通学する15歳以上35歳未満の方(高校生以下の方は、保護者の同意が必要です。)を対象に若者が集い、学び、交流する場として利用していただく施設です。

スポーツやバーベキュー、ボードゲームやダンス、色々な企画がある中、料理教室も行われてますが、今回初めて私にも講師としてお声がけかかり、引き受けることに致しました。

さっそく料理教室のために決められた時間内で、できるだけ手に入りやすい食材で美味しく気の利いたイタリア料理を試作中です。

で、まず候補に上がったメニューがcacciatoraです。
cacciatora カチャトーラ・・・よく猟師風煮込みと略されるメニューです。

早速何回か試作してみました。



cacciatoraは狩人、猟師を意味しています。
そしてカチャトーラの味の特徴はビネガー、ブラックペッパー、ローズマリーノといった個性的な調味料やスパイス、ハーブが使われることです。

きっと猟師が狩ってきた獲物の余って少し匂いの強い肉を、飲み残しで酸っぱくなったワインや、そこいらに自生している香りの強いハーブ、とどめの万能スパイス、ブラックペッパーで味付け、余った野菜をぶっ込んで作ったのが始まりなんじゃないでしょうか?
なのでトマトなんかもたくさんあるイタリアだけに、cacciatoraで検索するとトマト煮込みのタイプが目立ちます。

ただ、今回のメニュー名には bianco(ビアンコ)という字が入ってます。
ビアンコは『白、白い』の意味。つまり、白いカチャトーラです。

今回は、トマト煮込みじゃないタイプのカチャトーラを作りたいです。

この方がトマトが入らないぶん、ビネガー、ローズマリーノ、ブラックペッパーの風味が前面に出て、いつもとちょっと違う『お料理』なテイストになるんじゃないでしょうか?

何回か試作して、未経験でも作れるカチャトーラの手順ができたので、次回レシピを公開いたします。
是非とも『なんなんホーム』、皆さんご参加ください!

  
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Posted by ろっきー at 11:09Comments(0)料理教室